サクッと算命学~狭い領域図の相性~
おはようございます💗オトナのときめきをかなえる占い師の愛川千景です。
ワタクシのブログへのアクセス数が、グッと増える時があります↗↗↗
そういう時は、過去に書いた相性診断の記事を多くの方が読んでくださるケースがほとんどです。
今回は、・・・
先日発売の『女性自身』(10/3号)で、二宮和也さんと伊藤綾子さんの同棲が報じられたので、アクセス数が急上昇しました。
お二人のことが報じられる度に、読んでいただいている大人気の算命学編の記事がコチラ
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お二人のことは、ワタクシがブログを書き始めて間もない頃、2018年5月に書かせていただきました。
拙ブログのダントツ人気ナンバーワン記事✨です。
(ホーム画面、上の旧ブログのボタンをクリックしていただくと、他のカップルの相性鑑定もお読みいただけます)
どのカップルの相性鑑定でも算命学編とホロスコープ編を書くのですが、どのカップルでも算命学編の方が人気があります。
算命学の方が、読者の方にわかりやすく伝わって、興味を持ってもらえるようです。
それで、これから時おり、
興味を持ってもらえそうなことを取りあげて、
親しみやすい切り口で、算命学の魅力をお伝えしようと思います。
さて・・・
今回は領域図のお話になります。
算命学編の相性診断の中で、必ず書くのが<領域図>です。
それぞれの方の行動領域を三角形で表し、その三角形がどれ位重なるかで、お二人の相性を判断する技法です。
下は、小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの領域図です。(その記事はコチラ)
一見して、お二人はベッタリ夫婦にならないことがわかりますね。
(ならない方が、お二人にとっては自然で、関係がうまくいきます😉)
領域図は、算命学ならではの相性の見方の一つで、
算命学の知識のない方でも、理屈抜きにご理解していただける“わかりやすさ”があります。
・・・
前置きが長くなりましたが、
今回は、行動領域がとても狭い方の相性をサクッと解説したいと思います。
続きは、コチラでお読みください😊
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近日中に、領域図の狭いご夫婦を取り上げさせていただき相性鑑定をUPいたします。
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